
ウェイターの休憩時間〜39時間目〜今年よく観た聴いたドラマー
早いもので2024年も後少し。
後半、サボり気味になり申し訳ございません。
さて、本年も色々と雑多に書かせていただきましたが、
2024年最後は今年よく観た、聴いたドラマーをご紹介したいと思います。
ご紹介する前に、最近気になるドラマーの見つけ方が変わってきたなと感じております。
ひと昔前であれば、身の回りの人におすすめのドラマーを聞いて、気になって深ぼってみる。
とか、気になるアーティストのライブバンドのドラマーは誰なんやろ、と自分で探してみる。
などなどでした。
特に学生の頃は、たつさんや磯野さんからいろんなドラマーを教えていただきました。
過去に私の好きなドラマー回で取り上げましたクリスデイブは大きく影響を与えていると思います。
最近の気になるドラマーの見つけ方というと、
主にインスタでサジェストされる動画が高確率で私のツボを押さえてきており、
脳死状態で保存ボタンを押したりしております。
まんまとインスタのアルゴリズムの思う壺になっているわけですが、
全世界のアマチュアからビックネームまでさまざまなプレーヤーのプレイに触れる機会があり、
その中でも特に気なるアーティストは音源も聞いてみる…なんて流れになっております。
(ドラマーに限らず、ストーリーズについている音源がかっこいい、と思ったら同じくアップルミュージックで探してみるなどのパターンもあります)
さてさて、前置きが長くなりましたがご紹介していきます。
1.Jay Kalo
スペイン出身の彼。今年間違いなく一番観てました。
情報が全然出てこないんですが、インスタの投稿頻度は高く、
その度に度肝を抜かれるセンス抜群のプレーが炸裂しています。
初めて観たのがこちらのインスタの投稿。
カウベルを使ったドラムソロなんですが、カウベルの一定のパターンを刻みつつ、
途中で左手のスネアを2拍3連で叩き、拍子の頭がどこにいるかわからなくなるトリックプレーです。
(何回聞いても理解できないです)
スティックワークも非常になめらか、フレーズもメロディアスで何回でもおかわりできます。
こちらの投稿も素晴らしいです。
決めにバチバチに合わせたり外したり、アイディア満載で観ていて気持ち良いです。
最近YAMAHAファミリーに加入したみたいなので、今後の活躍が楽しみであります。
日本くる機会はあるのかしら…
ちなみに、自分のフォローしているフォロワーも同じく気になるアーティストをフォローしていたりすると、
心の中で、「そうそう、この人すごいよね!」と勝手に嬉しくなっていたりします。
(たつさんが彼をフォローしていたと思います)
2.David Chiverton
アメリカ出身の彼。調べてみるとローリンヒルのツアーメンバーだったりと、
スタジオミュージシャン系と思われです。
彼の何が素敵かと言うと、その巨体から繰り出されるパワフルなプレーもさることながら、
繊細なスティックワークが見事なのです。
また、シンバルの鳴らし方が非常に綺麗で、とても勉強になります。
バカテク代表、Chris Colemanのプレースタイルに近い気もします。
(Chris Colemanは最近ドリカムのバックで叩いていたみたいです)
David Chivertonのインスタで好きな投稿はこちら。
ピンチヒッターで入ったドラムサポートで、バンマスっぽいベーシストとアイコンタクトしながら、
展開を確認したりフィルインをぶちこんでいく様は超かっこいいです。
3.Corey Fonville
バンドButcher Brownのドラマーです。
Butcher Brownは好んでよく聞いていて、タイトで正確なビートを刻む良いドラマーだなと覆っていたんですが、
KEXPの冒頭のプレーが最高すぎてリピートしていました。
ブレイクビーツを小気味よく刻みつつ、キックの心地よいロー成分と、カリカリのハイピッチのスネア、ドスの聴いたサブスネア、全てのバランスが完璧で気持ちいです。
youtubeのコメントもドラム最高すぎる、というコメントがちらほらありますね。
4.Isaac Kizito
インスタでおすすめに出てきたBen Jonesというアーティストの後ろで叩いているUKのドラマー。
youtubeでライブ動画を観たんですが、ライブと思えぬ録り音の良さ。実直なビートをひたすらに叩いている姿がかっこいいです。
彼の関連する投稿をチェックしていると、今年の宇多田ヒカルのSCIENCE FICTION TOUR 2024に帯同しているとのこと。
まじか〜と思いながら、来年発売の宇多田ヒカルのSCIENCE FICTION TOUR 2024の映像作品を購入するか迷っています。
ドラムマガジンweb版に彼のインタビュー記事も載っており、これもなかなか面白かったです。
無料会員登録でご覧いただけるのでおすすめです。
彼のインスタアカウントにはひたすら宅録の模様が投稿されているのですが、
どれも録り音がよく、上記のインタビュー記事で触れられているのですが、
こいつほんとに宅録好きなんだな、という良い印象を持ちました。
以上、今年よく観た聴いたドラマーたちのご紹介でした!
また来年もみなさまに色々とご紹介できるようディグって行きたいと思います。
それではまた来年もウェイターの休憩時間をよろしくお願いいたします!